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『あだち×SDGsパートナー』に登録されました
このたび、弊社は足立区が推進する「あだち×SDGsパートナー制度」に正式に登録されましたので、ご報告いたします。
あだち×SDGsパートナー制度とは?
「あだち×SDGsパートナー制度」は、足立区が地域全体でSDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指していくために創設した、企業・団体との連携制度です。
この制度は、SDGsに関心を持ち、すでに取り組みを行っている、または今後実施する意思のある事業者等を「パートナー」として登録し、足立区と共に地域課題の解決や社会課題の改善に取り組んでいく仕組みです。
制度の目的
- 区内外の企業や団体との連携を深め、地域におけるSDGsの実践を加速させること
- 事業者の社会的価値や取り組みを可視化し、信頼やブランド力を高める機会とすること
- 区民や他団体との交流を促進し、共に学び・協働する場づくりを進めること
登録対象
SDGsの理念に賛同し、具体的な取り組みを行っている、または今後行う予定の企業・団体・個人事業主等
パートナー数(2025年6月現在)
200以上の企業・団体が登録されており、業種・規模を問わず、地域密着企業から大手まで幅広く参加しています。
弊社の登録について
- 登録名称:有限会社ツバサ
- 登録日:2025年5月28日
- 公開ページ:あだち×SDGsパートナー一覧ページ
- 活動内容:住宅設備を通じた環境保全・省エネ推進、地域密着型サービスによる安心の提供、等
今後の取り組み
今後も弊社では、住宅関連事業を通じてエネルギー効率の高い機器の普及や、地域に根差したサービスを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。地域の皆さまとともに、一歩ずつできることからSDGsを実践してまいります。
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